所属バンド
GROOVEDGEグルーベッジ
アイリッシュ×ポップ
アイリッシュ、ジャズ、ポップスなどそれぞれの音楽経験を元に独自のサウンドを追求するインストバンド。
キレのある大渕のフィドル、メロディアスな秦のアコーディオン変幻自在の中村のギターに遊び心たっぷりな渡辺のパーカッションが絡み合いエッジの効いたグルーヴが生まれる。
世代を問わず聴き心地の良い楽曲は今までにあるようで無かった独特の爽快感に溢れている。
2017年1stアルバム『4CORNERS』をリリース。
- 大渕愛子[フィドル]
- 秦コータロー[アコーディオン・ピアノ]
- 中村大史[ギター・アコーディオン]
- 渡辺庸介[パーカッション]
滅茶PIPEメチャパイプ
ケルト×テクノ×ロック
スコットランドのハイランドパイプ、国内屈指のプレーヤー、五社義明を中心に結成。
ケルト音楽ロジックを踏襲しながらダンス・ジャズ・ファンク等のジャンルを融合させた国内オンリーワンのバンド。ダンサブルな曲を中心に会場全体を踊らせる。
- 五社義明[バグパイプ]
- 加藤裕幸[ギター]
- tigerlilly[キーボード]
- 渡辺庸介[パーカッション]
マチ式
ジャズ×ファンク×ポップ
壮大な音楽に対してミニマムな編成だからこそ一人ひとりの個性が際立つ。三人とは思えない厚いアンサンブルは時に激しく、時に美しい。民族音楽などの土着なテイストを取り入れつつもサウンドは常にスタイリッシュに。
- 佐藤芳明[アコーディオン]
- ファルコン[ギター]
- 渡辺庸介[パーカッション]
サイバー民族団
コンテンポラリージャズ×ロック
ヴァイオリニスト壷井彰久をフロントにアグレッシブな演奏と明暗を使い分けた独特の世界観を持つバンド。
エフェクターを駆使してロックとアコースティックの間を絶妙に行き来するバランス感が観る人を引き込む。
- 壷井彰久[ヴァイオリン]
- ファルコン[ギター]
- 渡辺庸介[パーカッション]
磊密ライミツ
コンテンポラリージャズ
芸術的、かつダイナミックにライブするトリオ。都内の小さなジャズバーを中心に活動するが、音楽の広がりは無限大。
激しいソロの応酬は毎回演者も観客も何が起こるかわからない。
- 佐藤芳明[アコーディオン]
- 伊藤志宏[ピアノ]
- 渡辺庸介[パーカッション]
残響SWIFTザンキョウスウィフト
コンテンポラリージャズ
都内で活躍する凄腕ミュージシャン5人によるドリームチーム。
それぞれの圧倒的な技術力と表現力で激しく繊細にアンサンブルする。
- 壷井彰久[ヴァイオリン]
- 佐藤芳明[アコーディオン]
- 伊藤志宏[ピアノ]
- ファルコン[ギター]
- 渡辺庸介[パーカッション]
とまとなべ
ミュゼット・東欧
ジャンルレスな音楽をハイテンションで演奏、時に大声で歌うバンド。
フランスのおしゃれミュゼットから東欧の高速変拍子まで、常に観客が楽しめるライブを目指して120%でライブを駆け抜ける。
これまでにオリジナルCD『闇鍋リコピン改』『火力がちがう』の二作品をリリース。
- 都丸智栄[アコーディオン]
- 渡辺庸介[パーカッション]
カリトマトナベシーシャカ
コンテンポラリージャズ
アコーディオン奏者、都丸智栄の呼びかけで集まったユニット。
アコーディオン2台のツインフロントにギター、ベース、パーカッションとバランス感が非常に良い編成で贅沢なサウンドを演出する。
時にまじめに、時にふざけて、ハイクオリティな音楽と笑える時間の両方をお届けするインストバンド。
- 都丸智栄[アコーディオン]
- 原田忠[アコーディオン]
- 大須賀聡[ギター]
- 宮坂洋生[ウッドベース]
- 渡辺庸介[パーカッション]
ステリオ
アイリッシュ×レゲエ
アイリッシュフィドルの重鎮「功刀丈弘」、凄腕レゲエキーボーディスト「鈴木潤」の北と南のサウンドが融合し、そこに渡辺の鮮やかなパーカッションが加わることで新しいグルーヴが生まれる。コンテンポラリーサウンドから誰でも親しめるポップ音楽まで、幅広いレパートリーと落ち着いたテンションでしっかり、確かに聴かせるバンド。2016年、1stアルバム『素敵なトリオ』をリリース。
- 功刀丈弘[フィドル]
- 鈴木潤[キーボード、ピアノ]
- 渡辺庸介[パーカッション]
ライノス
ギターインスト
個性の違うギター二本とパーカッションによるトリオ。エフェクターを駆使し様々な音を作り出し独自の世界観を作る。爽やかさとポップさを兼ね備えたサウンドは幅広い世代に人気が高い。2015年、1stアルバム『COMA』をリリース。
- 福江元太[ギター]
- 浦川裕介[12弦ギター]
- 渡辺庸介[パーカッション]
BURAIブライ
和太鼓
和太鼓とパーカッションによる和ユニット。TAHこと西野貴人は既存の和太鼓の概念に囚われず新たな可能性を探っている。しかしそこには元『鼓童』のメンバーだったこともある徹底された基礎力と伝統へのリスペクトが礎となっている。
伝統的なアプローチと観客の目線を忘れないエンターテインメント性に溢れたステージは老若男女問わず支持されている。
- TAH[和太鼓]
- 渡辺庸介[パーカッション]